機動戦士ガンダムの世界
最初は人気薄
国民的アニメとして大人気のガンダムシリーズ。その第1作目が機動戦士ガンダムです。
機動戦士ガンダムは当初1年間かけて放送されるロボットアニメとして制作されましたが、子供がテレビを見る時間帯にもかかわらずリアルな戦争の世界観を追求したので、20~30代前後の視聴者の評価はよかったものの、肝心の視聴率やプラモデルなどの関連商品の売り上げがあまり伸びず、予定の1年より短い期間で放送が終了してしまいました。
しかし、ガンダムの放送終了後、宇宙戦艦ヤマトなどの登場で徐々に増えてきたアニメファンの間で、ガンダムのおもしろさが口コミで広がっていき、次第に人気が上がってきました。
この人気が出てきたちょうどいい時期に再放送開始。また、テレビ放送された内容を映画3部作にまとめて公開したことで人気が爆発し、一気に殿堂アニメへの道を歩み始めました。
関連商品であるガンプラ(ガンダムのプラモデル)は、テレビ放送が終わってから半年後に第1号・144分の1ガンダムが店に並びました。その後は商品の種類が充実していき、小学生の小さな子供から20~30代の青年のファンまで広く人気が出ました。
シリーズ開始から30年たった今でも不動の人気を誇る機動戦士ガンダムの世界、本編はもちろん、関連書遺品まで含めて大特集したいと思います!